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IPMI

IPMIについて
略 Intelligent Platform Management Interface

概要:OSに依存することなく、サーバーハードウェアをモニタ可能
   サーバーの温度や電源、ファンの状態などを監視できる

※設定方法は、省略

IPMIの使用方法
ipmiにアクセスするにはipmitoolを使います。
遠隔操作する側のコンピューターにインストールしておきます。

yum install OpenIPMI-tools

シリアルコンソールリダイレクションを行うには
ipmitool -I lanplus -H ホスト名 -U ユーザー名 [-P パスワード] コマンド

ipmitool -I lanplus -U root -H 192.168.xx.xx sol activate

パスワードを聞かれるので、入力すればログイン画面が表示されます。

他にも色々出来ます。

ipmitool -I lanplus -U root -H 192.168.xx.xx chassis power on 電源ON
ipmitool -I lanplus -U root -H 192.168.xx.xx chassis power off 電源OFF

sdrでサーバーのハードウェアの情報が取れます。

ipmitool -I lanplus -U root -H 192.168.xx.xx sdr

CPU温度とか、RAIDの状態とか、FANの回転数とか、OpenManagrを使わなくても分かります。
nagios等でもOKか

PXEブートでOSのインストールをしているなら、自動化することで遠隔からOSインストールも気楽に挑戦出来ますね。失敗したら自分で再起動出来るし。

このBIOSにてIPMI管理用ポートにIPアドレスを付与します。IPアドレスは管理用サーバと同一LANセグメントに属するように設定してください。

IPMI経由でのコンソール表示では、OSが起動した後の情報も表示させたいことがあります。
その場合、OS側で出力先をシリアルポートに設定しますが、
その出力をIPMIにリダイレクションしなければなりません。
この設定はIPMIの
「Serial Port Assignment」メニューまたは
「IO Device Configuration」で設定します。

IPMIデバイスに設定した管理ユーザでログインすると、
プロンプト「/./->」があらわれます。
このプロンプトがあらわれた後に、
キーボードから「ESC+q」を押すと
管理対象サーバのコンソールが出力されます。

ハードウェア管理の代表的な例として遠隔地の管理対象サーバの電源オン/オフがあげられます。
ipmitoolコマンドでは「chassis power」を付与します。
電源オンの場合は「chassis power on」、
電源オフでは「chassis power off」となります。

ipmitool は、man を見てみと具体的な使い方がよく分からないので、よく使うコマンドリファレンスは次のとおりです。

power status: 電源の状態を確認する
power on: 電源をオンにする
power off: 電源をオフにする
power reset: 電源を再起動する
power soft: OS からシャットダウンさせる
sol activate: シリアル接続する
sol deactivate: シリアル接続を解除する
lan print: IPMI の IP 情報などを表示する
shell: shell のようなインタラクティブモードに入る
sdr: ハードウェア情報を表示する
sensor: センサー情報を取得する

コンソール画面を閉じたいときには、~ . と入力します。リモートのサーバへ SSH 経由でログインしてそこから ipmitool を使っていると SSH 接続ごと落ちるので注意してください。
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